佐倉市議会 2018-02-26 平成30年 2月定例会−02月26日-02号
───────────────────────┼──────────┤ │ 2 │小須田 稔 │1.予算総括質問 │市長、関係部長 │ │ ※ │(公明党) │ (1)平成30年度予算について │ │ │項目│*開会後、小│ (2)税収の推移と将来展望について │ │ │ │須田議員
───────────────────────┼──────────┤ │ 2 │小須田 稔 │1.予算総括質問 │市長、関係部長 │ │ ※ │(公明党) │ (1)平成30年度予算について │ │ │項目│*開会後、小│ (2)税収の推移と将来展望について │ │ │ │須田議員
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) 先ほど須田議員から突然の辞意が出されたわけでございまして、びっくりいたしておるところでございますけれども、須田議員には9年の長きにわたりまして市政の進展、住民福祉の向上に大変なご尽力をされてこられたわけでございまして、私からも心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。 また、それぞれ今、常任委員会の構成が発表されました。
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、本市職員の労働環境についてということでご質問をちょうだいいたしました。順次、お答えをさせていただきたいと存じますが、まずは初めに職員の勤務条件等に関する各種法令との関係、また労務管理について、その状況、並びに基本的な考え方を延べさせていただきたいと存じます。
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、まちづくりの条例の制定について、契約制度に関する条例の制定について、そして延長保育の拡充についてという3点のご質問をいただきました。順次お答えをさせていただきます。
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、後期高齢者医療制度における鴨川市独自の助成制度の創設について、そして鴨川市ペット霊園の設置等に関する条例の制定について、大きく2点のご質問をちょうだいいたしたところでございます。順次お答えをさせていただきたいと存じます。
次に、地域の各種団体や、やる気のある活動者の方々の協力を得ること、また、観光地鴨川を売り出すための観光行政との連携、また、産学官民との連携をとりながら、地域物産のブランド化を積極的に図るべきとのご質問でございますけども、須田議員からのご提言をいただきましたとおり、今後、市内の物産の販路拡大あるいは消費拡大を図っていくためには、消費者ニーズを把握しながら、よりよい製品づくりを進めていくことはもちろんのことでございますが
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、鴨川市立国保病院の経営改革を含めた長狭地区の医療・福祉政策について、そしてまた道路行政の転換についてと、大きくは2点に分けてのご質問をいただいたところであります。 まず、鴨川市立国保病院の経営改革を求めた長狭地区の医療・福祉施策についてお答えをさせていただきたいと存じます。
使った監視をしているということでございましたが、9月に私が一般質問で実質公債費について18%になった場合について市長に答弁をお願いしたときには、市長より18%になったら国や県から起債の事業について都度都度許可をいただかなければいけないので、今やっている財政改革は18%を維持するための、18%を超えないための財政改革であるからというような強い認識をいただいておったわけでございますが、この間、今回の須田議員
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、本市の財政の健全化について、そして耐震診断及び改修工事費用補助金交付事業の導入について、2点のご質問をいただいたところであります。 まず、ご質問の第1点目、本市の財政の健全化について、3点の内容のご質問をいただいておりますので、順次、お答えさせていただきたいと存じます。
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、鴨川市教育ビジョンについて、環境共生住宅に対する固定資産税の減額措置の導入について、そして民間コスト意識を持った経営手法の導入についてと、3点のご質問をいただきました。
これについて、前回のときに須田議員も障害者自立法について述べられていましたけども、障害者自立法という、私は余りいい法律じゃないと思いますけども、それを導入することによって、障害者は原則1割負担、食事の標準負担とかということで、かなり厳しい状況になっているというふうに思います。
ただいま須田議員からは、一般廃棄物処理の適正かつ厳格運用の実施について、そして、一般廃棄物等の契約事務取扱い規定の策定について、2点のご質問をちょうだいいたしました。順次、お答えをさせていただきたいと存じます。
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、自主防災組織の本格的な設置、そして鴨川市バイオマスタウン計画の策定についてと、2点にわたりましてのご質問をちょうだいいたしました。順次お答えをさせていただきます。 まず、1点目の自主防災組織の本格的な設置をする考えはないかと、こういうご質問にお答えさせていただきます。
そして、またその場に居合わせて事件が起こったときに、いたのに何していたんだと言われないように、先ほど須田議員の質問とダブるかもしれませんけれども、その辺について、責任の所在を伺いたいと思います。
しかしながら、先日も須田議員からのご質問にもございましたように、本市には米や花卉、野菜を初め畜産物、新鮮な魚介類などのすばらしい素材があるわけでございます。これをもっと地元の人に知っていただきたい。これらの豊富な資源をいま一度地元で見直していただきたい。
〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま須田議員からは、大きくは3点のご質問をちょうだいいたしたところでございます。その前に、予算編成に当たっては、かくかくこうすべきだと、こういうようなお話もいただきました。まさにそのとおりだなというふうに思っておるわけでございますけれども、決して独善と偏見によって予算の編成をしておるわけではございません。
◆17番(刈込勝利君) 私も須田議員と同様に、10款の教育費、社会教育費の中の青少年研修施設費についてお伺いいたします。私は、こういう施設、大変重要な施設だなと認識しておるんですが、現在、さきの3月の末に行政改革大綱なるものを市は発表しております。
そこで、1点目の防災面から見た安全で安心して暮らせるまちづくりについてのご質問に対しましてお答えさせていただきたいと存じますけれども、その前に、須田議員からご指摘をされ、また、議員の皆様方にも大変ご心配をおかけいたしました、去る4月12日の大雨に起因する被害状況等につきまして、若干申し述べさせていただきたいと存じております。
まず1点目は、先ほど須田議員の質問の中で解明されましたけど、子育て支援センターに関しまして、以前、法務局の払い下げのときに、幼児センターにするとか、子育て支援センターか何か、正確に名前覚えてませんが、そういうのに使うんだということで、この議案書で言いますと、債務負担行為として 159ページに計上されていますけど、 4,000万であそこは取得したわけですけども、それについては今後どのように活用する考えであるかをまず